From Tae-kyung

2006/11/20


最上の身と心の状態を, 演奏のために準備して維持することは演奏者に非常に大きくて重要な責任です.

しかし 私,"イム・テギョン" はまだ育っています.
もっと成長して鍛錬されるために生活の中に絶え間ない心身の苦痛が与えられるようです.

私が倒れて倒れないことを見れば, 神様は本当に私たちが耐えることができる試練をくださるということを生き生き感じることができます.

私が耐えなければならない今,この瞬間 ....これは私に無理なスケジュールです.
私を要することばかりしているが, 必要の理由が外的に現われることもあるが, そうではないことがもっと多いからみなさんが心配することもできると思います.


高温に熱してまた急冷されられてひどい媒質あうのを繰り返す.....
私は焼きの中です..
鋼鉄になって行っているのです.
前に比べて疲れる声で発声が完璧ではないように聞こえることができて申し訳なくて切ないが, 一歩進むために必要な傷だからその傷を抱いてもっと大きい胸で歌おうと思いました.

理解をお願い致します.

そして今の私の状態を責めようとするのではないなら,大きい心配はしなくても良いです.

昨日皆さんお目にかかって日本公演行くことができるようになって私はとても幸せです.
もっと良い公演をお見せすることができなくて切ないです....
しかし最善をつくしたから後悔はないです.

すなわち最上と最善が会ったそんな公演を皆さんにプレゼントします.
寛大に見守ってください.

私....明日引っ越します.
ソウルを脱して赤い地の上にお母さんが真心を注いで作った暖かい家で暮すようになります.

それで明日皆さんにあいさつさせていただきにくそうで今あいさつさせていただきます.

私..
大阪によく行って来ます.

常に望んで祈ります...
皆さんの幸せと平安を....

常に皆さんと一緒に
幸せになりたいです.....