Kimslove's マンガ "日本旅行記"

14日間の日本旅行をマンガで作る予定だ. 日本旅行を行く前から思ったアイディアだ.
そのまま日本で遊んで時間を浪費することよりは日本各地域の名所と食べ物を紹介するマンガを小さくした方が良いと思った.
韓国は日本に対してよく分からない. 分かろうとしなかったし, 実際に日本に対してよく分かっている人は多くない.

歴史的な問題が日本を近いが遠い国で作るようだ.
私の母方のお父さんも日帝時代に日本によって徴用されて日本に引かれて行った事がある.
その所で死ぬことができたが, 彼は脱出して韓国に帰って来た.
彼は日本の軍人が自分によく大声を出してしたから, 今も人々が大きい音を出すことを非常に嫌やがる.
彼の影響で,幼い時代から日本に対するイメージが良くなかった. 偏見も持っていた.

しかし Tae-kyungさんを通じて分かるようになった日本のファンのため, 私の考えはたくさん変化した.
彼らも私のような人であり, 心が善良で彼らも私のようなことを感じているということを徐徐に分かるようになった.
14日間旅行をしながら私に日本は非常に楽な所だった. 食べ物もおいしかったし, 日本の距離(通り)は韓国と似ていた. それで私が日本へ来たことか, 韓国にあることか判断がつかなかったりした.

短い 14日間経験した私の経験で日本に対してすべてのものが分かるようになるということは大変な事だ.
しかし韓国人として感じた日本に対して日本の人々に知らせたい.


名前: Maru
"私"を守ってくれる守護天使だ.
Imageは Tae-kyungさんを真似したが, 彼はない. 私が思う彼のイメージを表現した.
"Maru"は韓国語で "すごい人, 親分"を意味する.
マンガの "Maru"は私を守ってくれる守護天使だ. 日本旅行の間に一人きり旅行する私を守ってくれる役目をする.
このマンガは Fictionと Maruのような Non-fictionが一緒に共存する.


名前: Zzu (私自分だ.)
私に似ている姿のキャラクターだ. 少し笑わせるようだった. 無茶でいつも好奇心が多い私を表現した.

このマンガでは日本で会ったすべての人々を登場させたい. しかし望まない方は私に話をしてくれたらと思う.
マンガは私が経験したことと会った人々そして行った場所と食べた食べ物が皆表現されるでしょう.