12月 30日"Winter Voyage"
12月 30日イム・テギョンの送年音楽会 [Winter Voyage]
曲リスト
- Amazing Grace
- Desperado
- 悲歌(韓国の歌曲)
- La Serenata
- 私は生きて行かなければならない (the sword of fire)... by Hong Gum-Dan
- 君も住んでくれます(the sword of fire)
- 私にいらっしゃったあなた (the sword of fire)..... with Hong Gum-Dan
- Hong Gum-Danのソロ
- When I First Kissed You
- Fly Me To The Moon
- How Deep Is Your Love
- This Masquerade
- Change The World
- 飛ぶ ..... with the piano by Kuboda Osamu
- Kuboda Osamuのピアノソロ曲
- 襟
- 愛が愛を捨てる
- スェルブルの傘.... by Jun Je-Duk
- Danny Boy .....with Jun Je-Duk
- Gethsemane
アンコール
- And I Am Telling You I`m Not Going
- Isn`t She Lovely
- You Are The Sunshine Of My Life
- Lately
- My Way
12月 30日公演は 2007年一年を整理する意味の公演です. それでこの公演は冬, 秋, 夏, 春, そして冬の感じを表現した曲に進行されました.
彼が好きな曲で構成された公演で, 彼の公演を祝うために 3人のゲストが出演しました.
一番目ゲストは彼の一番目ミュージカル [火の剣]で彼と共に公演した Ara役目の "Hong Gum-Dan"さんが出演して,そのミュージカルの歌を共に歌いました.
テギョンさんはこのミュージカル歌を歌うために派手な色の独特の衣装を着て出て多くの歓呼を受けました.
二番目ゲストは日本の作曲家KubodaOsamuさんで韓国に仕事があって来て行って, テギョンさんの公演に喜んで参加するようになりました.
テギョンさんは彼が作曲した "飛ぶ"という曲を 2日間練習して舞台で歌ったが, この曲はOsamuさんが韓国の女子歌手に与えた曲だと言います.
Osamuさんは非常に上手な韓国語でテギョンさんと会った感じを話しました. 彼は "私は彼を初めて会った時, 全然彼が初めて会った人と感じることができなかったです. まるで長い間会った友達みたいでした.彼と私は非常に似ています. 彼と私は韓国と日本で生まれたが, うちの皆はヨーロッパで音楽ではない他の分野を専攻しました. それで私は彼の喜びと悲しみと怒りを皆感じることができるようです. テギョンさんを愛するファンも彼のギプンと悲しみと怒りを皆感じていますね."と言いました.
三番目ゲストは韓国の有名なハーモニカ演奏者で, 前を見られない盲人です. 名前は Jun Je-Dukで, テギョンさんは彼と一緒に演奏をしたかったと言ったが, 良い機会で彼と一緒に演奏することができて良いと言いました.
Je-dukさんは美しいハーモニカ演奏で多くの観客の拍手を浴びました. するとテギョンさんが "私よりもっと多い拍手を浴びたようで妬ましいです."と冗談を話しました.
Je-dukさんは "テギョンさんと一緒に演奏をして見るから,どうして多い人々がテギョンさんが好きかその理由が分かることができるようです."と言いました.
テギョンさんは今度公演で 22曲の多くの歌を歌いました. 特に Gethsemaneは今まで聞いて見た中の最高でした. 彼は各歌にしたがって衣装を違うように着たし, 最善の公演をしようと努力しました. 2007年の終わりを彼の歌と共にできて良かったです. 今度公演には多くのファンが自分の家族と友達, そしてボーイフレンドとあるいはご主人と一緒に来ました. たまにボーイフレンドたちは嫌気を起こす人もいたが, 一緒に拍手しながら好きな人も多かったです.
公演が終わってテギョンさんは舞台で多くの人々にいちいち握手をしてくれたりしました. 私たちに良い公演をプレゼントした彼に感謝した心です.